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【新体操】新体操WCミラノ大会2025レポート②

2025 7/20
2025年7月20日

7月19日【個人総合】2日目
●松坂玲奈 個人総合:19位 得点105.400
《リボン》
得点:26.050(DB 7.10 /DA 3.70/A 8.00/E 7.25) 順位:13位
1種目目のリボンでは、選手の持ち味である伸びやかな動きとスピード感がよく表現され、全体として安定した演技を披露した。
しかし、ラストのドゥバンフェッテにおいて、2回転目から3回転目に移行する際にわずかに足が下がり、その影響で後半の回転がカットされた可能性がある。
全体としてはパーフェクトに近い出来栄えであったが、得点は想定より伸び悩んだ。
今後、ドゥバンフェッテの精度をさらに向上させることで、約1.0点の得点向上が見込めると考える。

《クラブ》
得点:26.800(DB 8.10 /DA 3.60/A 7.75/E 7.35) 順位:21位
2種目目のクラブでは、スピード感と大胆な技を生かし、力強い演技を展開した。
中盤ではリスク要素がやや高くなり、ラストの回転をカットして次の要素にスムーズにつなぐ判断が見られた。また、終盤の0.3点分のDAにおいては、投げの落下によるミスがあり、得点を取り切れなかった点が惜しまれる。
これら二点の課題を世界選手権までに修正・克服することで、0.8点前後の得点アップが期待できる。

●鈴木菜巴 個人総合:20位 得点:105.15
《クラブ》
得点:27.550 (DB 8.00 /DA 4.20 /A 7.65 /E 7.70) 順位:13位
4月のWCタシュケント大会でもファイナルに進出した得意種目であったが、より高みを目指し気持ちを新たに挑んだ。
冒頭のDAからのパンシェターンを正確に決め、中盤の脚受けを含むリスクも見事に成功。後半のステップでは、鈴木選手らしいしなやかで芯のある表現で会場を魅了した。
最後まで集中力を切らすことなく、冷静に実施し、前回大会を上回る得点を獲得することができた。

《リボン》
得点:24.150 (DB 6.50/DA 3.30/A 7.55 /E 6.80) 順位:31位
練習フロアでは、空調の影響も加わりリボンの動きに違和感を覚え、手具との一体感を十分に得られないまま本番を迎えることとなった。
中盤の3回前転ではわずかに届かず落下、続くブーメランでは足で受けたものの、つなぎでのもたつきが見られた。演技中に実施順を変更し、音楽に合わせようとするも、構成変更による迷いと精神的な動揺が演技全体に影響を及ぼし精度を欠いた実施が続いた。フロア上での心の揺れを隠しきれず、それがそのまま大きな得点差として表れる結果となった。

松坂選手、鈴木選手ともに、前回のワールドカップと比較して各種目で得点を伸ばすことができ、これまでの練習の取り組みが着実に成果として表れた大会となった。
一方で、悔しさの残る種目もあったが、それはすなわち、今後さらに得点を伸ばせる可能性を十分に秘めているという期待の表れでもある。
この経験を糧に、それぞれの課題にしっかりと向き合い、さらなる成長へとつなげていきたい。

■RAFFAELI Sofia(イタリア) 個人総合:1位 得点:118.250
自国開催という大歓声に包まれる中で、種目ごとに異なるキャラクターを見事に演じ分け、4種目を通して大きなミスなくまとめ上げた演技は圧巻であった。
身体難度や手具操作の正確さにおいて、崩れの見られる場面はほとんどなく、安定感の高さが際立った。
特にアップ時の様子が印象的であり、床バー、トレーニング、バーレッスン、そしてセンターと、すべてのプロセスに時間をかけ、丁寧に心身の準備を行う姿に、日々の積み重ねによって築かれた強さを実感した。

■VARFOLOMEEV Darja(ドイツ)個人総合:2位 得点: 117.450
初日は、リスク要素後の持ち替えでの落下や、リスクの追加価値をやり切れない場面があり、得点が伸び悩んだが、2日目はDB、DAともに正確で力強い実施を見せ挽回した。
大会を重ねるごとに演技に深みが増しており、身体難度の精度はもちろんのこと、長い手足を生かしたステップでの足さばきは、彼女にしか表現できない芸術的魅力を放っている。

■ONOFRIICHUK Taisiia(ウクライナ)個人総合:3位 得点: 114.150
初日のボールでは、転がし中の落下などやや不安定な場面が見られたが、クラブとリボンでは、彼女ならではのリズム感に会場全体が引き込まれ、最大級の盛り上がりを見せた。
種目によってはD難度の精度にばらつきが残るものの、その爆発的なエネルギーは今大会において群を抜いており、今後のさらなる成長が大いに期待される。

本年より適用されている新採点規則においては、A(芸術)、E(実施)がより重要視されており、今まで以上に音楽への理解・解釈、そしてそれを身体で表現しきる振付、演じ切るエネルギー不可欠となっていることはすでに周知のとおりである。

しかしながら、上位選手たちはそれに加え、大会を重ねるごとにDB、DAの実施精度を着実に向上させており、実際に得点へと反映されている。
上位に食い込むためには、D難度の得点をいかに高められるかが依然として鍵である。DB、DAをよどみなく正確に実施し、次々と要素を繋げていくスピード感の中で、0.1点すらも取りこぼすことなく積み重ねていく姿勢が、最終的な順位を大きく左右する。
その中で生まれる気迫と緊張感、そして熟練度からくる自信が、演技にエネルギーと深みを与え、芸術点を押し上げる大きな要素となっている。単なる“上辺の表現”ではない、内側からにじみ出る真の表現力が、今の時代に求められる美しさであることを、今大会を通じて強く感じた。

日本選手も同様に、A,Eの重要性を念頭に置きながら、D難度の強化を柱にし一つひとつの要素を「取りこぼさない」精度と集中力を追求していくことが急務である。

●団体 総合:2位 得点:50.550
《ボール3+フープ2》出場選手:鈴木歩佳、稲木李菜子、田口久乃、西本愛実、花村夏実
得点:27.750(DB 5.80/DA 7.50/A 7.60/E 6.85) 順位:1位
今大会に向けて、「移動のない正確な投げ」や「追加価値のある受けの確実な実施」をテーマに、演技の精度向上を念頭に置いた練習を積み重ねてきた。
その成果として、1か所で受けの価値が抜けたものの、全体を通して高難度の技に挑戦しながらも、作品のテーマ性を損なうことなく演技を実施することができた。
演技の躍動感を高めるために、選手自身が楽曲への理解を深め、表現力強化に取り組んできたことも奏功し、本番では臆することなく演技を魅せることができた。
その結果、海外審判員、コーチからの評価も高く、今大会の団体A(芸術)得点において最も高いスコアを獲得することができた。
一方で、スケールバランスにおける形の正確さと保持、演技中盤の複数投げでの音楽とのズレ、およびつなぎ部分の粗さなど、作品全体の完成度に関わる課題も浮き彫りとなった。
これらの要素については、決勝に向けて早急に修正を図り、すべての技が音楽と一体化した作品として仕上げていく必要がある。

本大会を通して、チーム全体が技術・表現・対応力の各面で確かな成長を示した。
しかし、世界選手権で表彰台を争うには、一つのミスも許されない精度と完成度が求められる。
まずは明日の決勝において、2種目ともに「正確さ」と「魅せ方」の両立にこだわり、チームとしての演技を磨き上げ、メダル獲得を目指したい。

報告者:村田由香里

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